『科学の技法 第2版』がこの3月出版されました

『科学の技法』は、初年次ゼミナール理科で教科書として使われています。初版が2017年3月に発刊されてから、7年近く経過しました。このたび基礎編ではアクティブラーニング関連の内容の刷新、実践編では現在行われている授業の取材内容を加えて、第2版を出版する運びになりました。

初年次ゼミナール理科で行われてきた、様々なテーマの授業での教員と学生の取り組みが紹介されています。駒場の生協書籍部の棚にも並んでいますので、ぜひ手に取ってみてください!