学内でのネットワーク接続環境
キャンパスでは、WiFi接続環境を安定させるため、インターネットアクセスポイントはUTokyo WiFiに接続して下さい。UTokyo Accountを使って有効化することが必要で、半年ごとに使用権の更新が必要です。
教員の方が教室内でネットワークを利用される際もUTokyo WiFiにアクセスするか、必要な場合は有線LANの利用をご検討下さい。
各種アカウント統合の状況は、2021年春のシステム変更からご確認下さい。 各種ICTツール・ソフトウェアの基本的な利用方法やトラブルシュートは、コモンサポーターにお問い合わせ下さい。
教員の授業配信用機器
教室での対面授業を同時にオンラインで配信する場合(ハイフレックス)、音響のハウリングを防ぐために会議用のマイク・スピーカーを利用すると簡単です。1号館非常勤講師控室にも用意がありますが、初年次教育部門でも配信機器を用意します。
詳しい内容や貸し出し方法は、資材の置き場所をご覧ください。
クラウド上のデスクトップ環境の利用
学生は基本的に自分で用意したPCを用いて学習を進めます。授業運営のために特別なOSやソフトウェアの利用が必要になる場合は、dockerなどのクラウド上に開発環境を構築し、学生にはそこにアクセスさせるという運用法をご検討下さい。
学生は学習用のPCを自ら準備することし、従来のような教室へのChromebook配置は行いません。
大学からの学生へのサポート
教養学部では大学生協と提携し、PC入手が困難な学生に対しては中古PCの販売や貸与制度を整備する予定です。また、自宅でブロードバンド・インターネット環境を整えることが難しい場合には、WiFiルーター貸し出しも行っています。(この施策は2022年度をもって終了)
学内でのネットワーク接続環境
キャンパスでは、WiFi接続環境を安定させるため、インターネットアクセスポイントはUTokyo WiFiに接続して下さい。UTokyo Accountを使って有効化することが必要で、半年ごとに使用権の更新が必要です。
教員の方が教室内でネットワークを利用される際もUTokyo WiFiにアクセスするか、必要な場合は有線LANの利用をご検討下さい。
各種アカウント統合の状況は、2021年春のシステム変更からご確認下さい。 各種ICTツール・ソフトウェアの基本的な利用方法やトラブルシュートは、コモンサポーターにお問い合わせ下さい。
教員の授業配信用機器
教室での対面授業を同時にオンラインで配信する場合(ハイフレックス)、音響のハウリングを防ぐために会議用のマイク・スピーカーを利用すると簡単です。1号館非常勤講師控室にも用意がありますが、初年次教育部門でも配信機器を用意します。
詳しい内容や貸し出し方法は、資材の置き場所をご覧ください。
クラウド上のデスクトップ環境の利用
学生は基本的に自分で用意したPCを用いて学習を進めます。授業運営のために特別なOSやソフトウェアの利用が必要になる場合は、dockerなどのクラウド上に開発環境を構築し、学生にはそこにアクセスさせるという運用法をご検討下さい。