1人分は教養学部の予算で雇用します。1人分の予算を複数人のTAに分割できます。
TAの雇用ルールに関しては、FYS portal > Q&A もご覧下さい。
ハイブリッド授業対応などのために2人目のTA雇用が必要、かつ自部局での雇用が難しい場合は、教養学部にて人件費支給と雇用手続きを行います。
これを超えた分のTAの雇用については各部局・研究室に予算措置をお願いしております。
第1次入力〆切: 2024年2月19日(月)
※ 入力されたTAのメールアドレス宛に後日事務担当よりFDワークショップの参加案内を送付します。なお、本登録フォームではTAあてに登録があったことを知らせる自動返信はしておりません。ご了承ください。(2024/2/8追記)
第2次入力〆切: 2024年3月18日(月)★引き続き募集は行っております。ご安心ください。★
(2024/2/22 第2次締切を追記)
●TA申請をするおつもりでもまだ登録をなさっていない場合、代表教員が取りまとめてこちらから申し込みをお願いいたします。何らかの事情で遅くなりそうな場合はまずはご連絡ください。●(2024/3/14 追記)
◆◆◆ 今年度のTA登録は終了いたしました。◆◆◆
- TAの給与体系については教員に共有している授業ガイドラインの「TAの賃金支給について」をご覧ください。
- 本フォームの情報はワークショップ参加などFD情報を共有する目的でも使用しますので、自部局雇用のTAについても入力をお願いいたします。
- 授業でTAを使用しない先生は入力不要です。ただし、アクティブラーニングでグループワークをすすめる授業の構成上、TAをつけていただくことをおすすめいたします。周辺研究室で大学院生や学部生を探すことが難しく、TA選定を改めて依頼する場合はEducational Transformation部門(EX部門) 初年次ゼミナール理科担当までご連絡をお願いいたします。
- 教養学部の予算で雇用する場合、TA1名分の給与について授業1コマあたり3時間の時給を支払います。TAが業務に当たる週は、少人数授業が開始する第3週目から第13週目までの合計11週間ですが、授業準備や振り返りの時間を勘案して12週間分の賃金を支給します。