◆◆◆ 2025年度のTA登録の受付を開始いたしました。(2025/2/14)◆◆◆
1人分は教養学部の予算で雇用します。
それ以上必要な場合はEX部門までご相談いただくか、自部局の予算負担でお願いします。各部局・研究室で TA 雇用の予算がある場合は、そちらからの支給を優先するようご協力下さい。
1人分の予算を複数人のTAに分割できます。
TAの雇用ルールに関しては、FYS portal > Q&A と、授業全般についての情報をまとめた「初年次ゼミナール理科 Read Me First」もご覧下さい。†
第1次入力〆切: 2025年2月24日(月)
※ 入力されたTAのメールアドレス宛に後日事務担当よりFDワークショップの参加案内を送付します。
FDワークショップは2024/3/6(オンライン)と3/17(対面・KALS@駒場Ⅰ)に実施いたします。
なお、本登録フォームではTA宛てに登録のアクションがあったことを知らせる自動返信はしておりません。ご了承ください。
† ご担当いただく先生方には1月28日に電子メールで「◆初ゼミ理科のご連絡1◆シラバス入力のお願い」をお送りしております。メール内に「初年次ゼミナール理科 Read Me First」へのリンクがございます。
- TAの給与体系については教員に共有している授業ガイドラインの「TAの賃金支給について」をご覧ください。
- 本フォームの情報はワークショップ参加などFD情報を共有する目的でも使用しますので、自部局雇用のTAについても入力をお願いいたします。
- 授業でTAを使用しない先生は入力不要です。ただし、アクティブラーニングでグループワークをすすめる授業の構成上、TAをつけていただくことをおすすめいたします。周辺研究室で大学院生や学部生を探すことが難しく、TA選定を改めて依頼する場合はEducational Transformation部門(EX部門) 初年次ゼミナール理科担当までご連絡をお願いいたします。
- 教養学部の予算で雇用する場合、TA1名分の給与について授業1コマあたり3時間の時給を支払います。TAが業務に当たる週は、少人数授業が開始する第3週目から第13週目までの合計11週間ですが、授業準備や振り返りの時間を勘案して12週間分の賃金を支給します。
下記のTA登録フォームのURLを開くと、学内のクラウド上のファイルにアクセスできるように許可を求める下のようなダイアログが出ます。許可していただくと登録作業に進めます。