ICT環境の整備

これまで、初年次ゼミナールでは主に利用される21 KOMCEE Westの各スタジオ教室内に、学生が自分のノートPCを持ち込まなくても学習ができるように、共用のChromebookを人数分用意していました。

2021年度は、学部全体としてオンライン授業と対面授業の両立が求められるため、キャンパスに来る学生はそれぞれ自分のPCを持ち込み、それを使って指定された教室で、対面授業およびオンライン授業に参加することになるでしょう。そのため、従来のような教室へのChromebook配置は行いません

大学からの学生へのサポート

教養学部では大学生協と提携し、PC入手が困難な学生に対しては中古PCの販売や貸与制度を整備する予定です。また、自宅でブロードバンド・インターネット環境を整えることが難しい場合には、WiFiルーター貸し出しも行っています。

 
キャンパス内には、持ち込みPC充電ロッカーを数カ所に配置しています。

学内でのネットワーク接続環境

学内にいる学生がビデオ会議システムを通じてオンライン授業に参加できるように、ネットワーク環境の更新を行っています。

キャンパスでは、学習用のPCを使ってオンライン講義に接続できるようにするため、インターネットアクセスポイントはUTokyo WiFiに接続して下さい。教員・TAも同様です。

UTokyo WiFiの利用を有効化するにはUTokyo Accountが必要です。また、情報セキュリティ教育の受講が必要です。利用方法については『初年次ゼミナール理科副読本』を参照して下さい。

各種アカウントのサインイン方式の統合を現在進めています。 
2021年度にはこれまでと利用方法が大きく変更される予定です。 


最新の情報は2021年春のシステム変更からご確認下さい。各種ICTツール・ソフトウェアの基本的な利用方法やトラブルシュートは、コモンサポーターにお問い合わせ下さい。

教員の授業配信用機器

教室での対面授業を同時にオンラインで配信する場合、音響のハウリングを防ぐために会議用のマイク・スピーカーを利用すると簡単です。1号館非常勤講師控室にも用意がありますが、初年次教育部門でも配信機器を用意します。

詳しい内容や貸し出し方法は、資材の置き場所をご覧ください。

クラウド上のデスクトップ環境の利用

情報教育棟での対面授業を希望されても、実際に対面授業を行うことのできる回はかなり制限されることになると想定されます。

授業運営のために特別なOSやソフトウェアの利用が必要になる場合は、AWSなどのクラウド上に開発環境を構築し、学生にはそこにアクセスさせるという運用法をご検討下さい。使用例についてはこれから文書を作成いたします。知見をお持ちの先生は、資料をご共有いただけますと幸いです。